Marie マリー   CV: 福原愛栞

「ディアンもラウラも、
わたしにとってはとても大切な……
家族なんです」


Sample Voice01
Sample Voice02
Sample Voice03
Sample Voice04

「わたし」「お兄ちゃん」「〜でしょ」
10歳の折に、兄のおかげで魔族ディアンと出会い、 強く輝く生命力を手に入れることができ、現在は健康体。
子どものようなディアンの行いに声を荒げることも多いが、 なんだかんだととても頼りにしており、兄の次に大切に思っている。
目下の悩みは、入浴や寝所までもを共にしたがる常識知らずの大魔族のしつけだとか。
時折夢の中に出てくる貴婦人の存在を、なんとなく気にかけている。