Laura ラウラ   CV: ヤマトアキ

「そろそろ慣れればいいのに。
あいつが来たばかりのころは、
いつも一緒に寝てただろう?」


Sample Voice01
Sample Voice02
Sample Voice03

「私」「おまえ」「〜だろう」
純血の魔族ではなく、魔族なら必ず持っているはずの己を示すための位を持たない。 誰が呼び出し、何を望んでいるかは不明。 気づいたときにはディアンにくっついて兄妹の傍にいた。
基本的に、兄妹にはとても優しく付き合いもいいのだが、 ディアンに対しては一切そういう態度をとらないため、しょっちゅうぶつかっている。
雨の日はやたら長い散歩に出かけるが、普段はほとんど外に出ることがなく、 家の中でのんびりと本を読んでいることが多い。