Jack ジャック   CV: 西園寺皇刀

「申し訳ありません、ミスター。
自分はどうも…性格的に、魔族という存在を
受け入れがたいようなので」


Sample Voice01
Sample Voice02
Sample Voice03

「自分」「ミスター」「〜です」
学院側がそれぞれ教師一人ひとりにつけている護衛者の一人で、カイの護衛を担当している。 体術の使い手で、武芸者としての勘が鋭い。
カイの、教師としての能力は買っていて尊敬もしているが、 魔族の空恐ろしさを本能で感じ取っているためか、 魔族たちの存在は生理的に受け付けられないらしく、 お茶を勧められても、絶対に家の中までは入ってこない。
生真面目で、職務に忠実。年下のカイたち兄妹にも常に敬語。